自由な設計

海と家

建築会社で住宅を建築する場合注文住宅であればまず土地を探す必要があります。
建築会社の中には自社で不動産を取り扱っている業者もありますが多くは別に不動産会社と提携を結ぶなどという別会社です。
ある不動産会社が紹介する土地を建築会社が建築主に紹介したとします。
不動産契約は不動産会社と建築主で結びますが多くの場合不動産会社から建築会社へ紹介料という形で報酬が支払われます。
ですから建築会社から紹介されたからと安心するのではなく不動産会社に対してもある程度の調査や情報収集が必要です。
そして、不動産契約を行う時には建築会社の営業担当にも立ち会ってもらうようにしましょう。
住宅の契約時も同様ですが契約前に重要事項説明についてもしっかりと目を通し確認したうえでサインをすることで後々のトラブルを回避できるのです。

土地の契約の場合も建物の契約の場合も契約書に付随する形で重要事項説明書というものがあります。
法律でこの重要事項説明は行わなければならないとなっているのですが、会社や担当者によっては大まかなことだけ簡単に説明して後は目を通しておいてくださいと言われサインを迫られることもあります。
重要事項説目では細かくもしこういったトラブルが発生した際にはどういった対応をしますということが書かれています。
しかしこの内容はどちらかというと建築会社側にメリットのあるように書かれているものが多いのです。
ですからいざトラブルが発生しても重要事項で説明されているのでと費用を請求されるなど建築主の不利益となることもあります。
すべてに目を通して契約することが大切です。